練習というか、ひとりSRVごっこというか。。。

久々にチューブアンプから音出し。アッシュのストラトとBugeraのV5というモデルで出力5Wのコンボ。このストラトは音が気に入って中古で買ったfender japanのモノ。実は店で試し弾きした時はよかったんだけど、その後「キンキンしすぎじゃん!」と思うようになって、それからしばらくたってから、また「悪くないかも」と思うようになった。自分の場合、捜し求める音ってよく変わるんだよなぁw
アッシュ材らしく高音寄りでパキンパキンな音が鳴る。生音からして他のギターと違う。もう一本アッシュのストラトタイプを持ってるけど、それとも違う。カッテイングは最高。ただし、fjなので21フレット仕様、22は欲しいんだよなあ。。。カラーリングもバーストがかかったシースルーイエロー?(正式にはエイジドブロンズだっけかな?)でいまいち。あとアッシュの宿命だけど、重いw。けど音がいいので手放せない。
アンプの方は最近流行の?いわゆる「ミニチューブ」。音は良く言えばマイルド、悪く言えばこもった音。けどクリーンでもチューブらしい飽和感があって、悪くないですな。
で、何を練習(?)してたかというと、SRVのLenny。名曲ですね。美しいメロディ、結構アーム使ってるのに、なぜか下品に感じない。

http://www.youtube.com/watch?v=_YIHvK5WN7I

YouTubeにはカバーは腐るほど上がってるけど、みんなうまいっすねー。
あんな風に弾けるようになりたい。